[DVD] 世にも奇妙な物語 25周年記念!秋の2週連続SP~傑作復活編~

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【制作国】:日本

【出演/声の出演】:高丸雅隆植田泰史後藤庸介岩田和行,都築淳一

【監督】:山崎貴,本広克行佐藤嗣麻子中田秀夫清水崇

【音声/字幕】:日本語

【ディスク枚数】:1枚組+【特典映像】

【商品類別】:中国正規品

【リージョンコード】: リージョンオール(すべての国で再生可能)

日本公開日: 2015/12/18

【ストーリー】

 本広克行監督は『世にも奇妙な物語』で過去に3本の作品を制作し、今回は96年以来約20年ぶりの演出となる。「映画監督たちがそれぞれに撮影するということでプレッシャーがあります。自分だけがつまらないとなったらどうしよう」と語るが『奇妙』の歴史を誰よりも知り尽くしている。「『奇妙』の前身『奇妙なできごと』(1989年~1990年深夜枠で放送)ではADもやっていました。『奇妙』のコンセプトは身に染みています。正統派をがっつり見せていきます。と同時に崩していくところもありますし、社会に訴えていくところもあります。小椋プロデューサーに言われたことよりさらにどんでん返しを23加えたりしました」と並々ならぬ意気込みを語った。

 今回、本広作品の主演を飾るのは妻夫木聡で、タッグを組むのは初。妻夫木は奇妙人気ランキング10位の「美女缶」(2005412日放送)にも主演している。「『世にも奇妙な物語』は僕にとってどこか登竜門のような存在だと考えていました。それは脚本家さんや監督さんにとっても、もしかしたらそういう存在なのかもしれません。いつか出てみたいとずっと心の奥底にしまっているような存在で、『美女缶』で初めて出演できた時は不思議な感じでした。人間の想像力は果てしない。その中にはかなさを感じさせてくれる。そこが僕にとっての『世にも奇妙な物語』の魅力です」と妻夫木自身が語っている。本広は「妻夫木さんは常に前向きでいいものをつくりたいと思っているんだなと感じました。今度はぜひ映画でもご一緒したいです」と感想を語っている。

 『奇妙』の演出は約15年ぶり2作品目となる佐藤嗣麻子監督は「お声をかけていただきうれしいですし光栄です。SFが好きなのですがこのジャンルの作品が最近減っているので(『奇妙』は)貴重な場だと思っています。(放送分数が)20分位の長さの作品をつくることも最近はないですから楽しい作業です。前回は地方ロケもしましたが、今回は小さい世界で撮ってみたいと思いました」と語った。竹内結子との仕事は初めてだと言う。

「ほぼ竹内さんの演技にかかっている作品です。竹内さんのすばらしい演技力を持ってすれば必ず成功します」と竹内との初タッグに期待を寄せた。

 一方の竹内も「初めてお会いしたりお世話になる方に対しては、なるべく考え込まず必要以外の準備をせず、監督を信頼するという気持ちだけ携えて撮影に臨みたいです。出演するキャストが非常に少ない作品ですので、佐藤監督を独り占めする勢いで指示を仰ぎたいと思います」と相思相愛ぶりにも期待が高まる。ある日、狭い箱に閉じ込められてしまうというストーリーで「窒息しそう!と思いました。読んでいるだけでも、早くこの状況から脱したい!怖い!そう感じました」と述べると同時に「放送の度にワクワクしながら見ていた『世にも奇妙な物語』。その世界の住人になる日がくるなんて、とても恐ろしく、とてもうれしく思います」と意気込みを見せた。「もし怖い話があったらと敬遠されてる方へ。『世にも奇妙な物語』のテーマ曲は、手拍子をしながら聴くと怖くないのだそうです(トリビアの泉より)」というお茶目なコメントも寄せている。

 山崎貴監督、中田秀夫監督、清水崇監督は初めて『奇妙』の演出を手がける。

 山崎監督は開口一番「ずっと『奇妙』をやりたかったんです」と語り始めた。「昔から好きでした。今回も『ズンドコベロンチョ』(1991418日放送)を見直しました。以前放送された『SMAPの特別編』「BLACK ROOM」(200111日放送)も印象に残っています。僕は今回“This is『奇妙』ということをやってみたかったので、そういう視点で作品も選びこれぞ『奇妙』というものができたと思います。ある種クラシカル、昔ながらの『奇妙』の味わいを出せたと思います」と自信を見せた。阿部サダヲとの仕事はこれで3回目となるが今までは声の出演のみ(「friends もののけ島のナキ」20111217日公開、「寄生獣」2015425日公開)。「人づてに『顔を出して!』と(阿部さんが)言っていると聞いていたのでまずは念願がかなって良かった」と笑いつつ「阿部さんは存在自体が面白く、そこにいるだけでいい雰囲気が出るので助けられました」と阿部主演作への手ごたえを語った。やっと顔出しができた阿部も「今まで山崎監督の作品は声の出演しかなかったので実写で出られたのがすごくうれしかったです。僕の作品は『世にも奇妙な物語』らしい!!『世にも奇妙な物語』と言ったらこういうの!!っていう作品だと思います!!是非ご覧ください!!」と山崎と気持ちが通い合ったメッセージを視聴者に寄せた。

 中田秀夫も初演出だが『奇妙』との縁は15年前にさかのぼる。「映画版『奇妙』(「世にも奇妙な物語 映画の特別編」2000113日公開)を日活撮影所で撮っていた頃、(別の作品で)僕は助監督をしていました。『奇妙』チームが来ているなあと思っていました。(90年代には)日活のライターだった北川悦吏子さんが(『奇妙に』)プロットを提案していたりと日活を通じて『奇妙』とは間接的な関係があったんです」と説明する。「『奇妙』はホラーなだけでなく不条理や人間の業が出る」と語り、中田ならではの『奇妙』をお贈りする。主演は中谷美紀、タッグを組むのは映画「リング」(1998年)「リング2」(1999年)「カオス」(2000年)に続いて4作目15年ぶりになる。中田は「またご一緒できてワクワク楽しみにしております」と期待を寄せた。主演する中谷も「まさに中田監督が最も得意とする心理的な恐怖表現と言いますか、日常に潜む恐怖を扱った作品というのが監督らしいと思います。かつ今回は親子の愛情のようなものを扱っている悲しい物語でもあります。十何年もお会いしてなかったのですが、その間に監督はいろいろな道を歩んでこられたと思いますので、私も成長できているかはわかりませんが、お互いお会いしていなかった間の人生が反映されたらいいかなと思います」と語った。「『世にも奇妙な物語』を通じて、日常でちょっとお疲れの方が異空間にトリップしていただけたらいいなと思います」と視聴者にメッセージも贈った。

 清水監督も初『奇妙』演出について「高校生の頃からずっと見ていました。同級生といつも“あれ見た?”と話していました。歴史ある番組の演出をさせていただき光栄です」と語り、「ご覧になった方が“これおもしろかったね”ということになった時に“あれ、これあのホラー撮っている人なんだ”と思ってくださったらうれしいです」と感激のコメントを寄せており、世界的に活躍する監督たちも『世にも奇妙な物語』には特別な感慨をもって臨んでいることがよく伝わってきた。

「昨日公園」

キャスト:有村架純

「イマキヨさん」

キャスト:野村周平

「ハイヌーン」

キャスト:和田アキ子

「ズンドコベロンチョ」

キャスト:藤木直人

「思い出を売る男」

キャスト:木梨憲武

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